友達の結婚に至る体験談

2015年11月7日

私の友達の結婚に至る体験談です。

とても美人で社交的、性格も良く男女問わずモテル女性でした。

そんな彼女の人生は波乱万丈。本当にこういうことが起こりうるんだと思いました。

彼女の名前はIさん。

大学を卒業してすぐに結婚した男性は公務員。今まで付き合ってきた男性の中で一番いい人なんじゃないかなと友人の中でも思う男性でした。

彼女が付き合う男性は、少し世間離れしたような変わった人が多かったので。

新居は旦那さんの実家の前にあるアパートでした。

なぜその場所かというと、アパートの駐車場だと車上狙いに遭いかねないので実家の駐車場に停めたいという旦那さんの希望もあってでした。

それがいけなかった・・・。

買い物や出かけるときに実家へ車を取りに行くとお姑さんが出てきて

「どこへ行くの?」「何時に帰ってくるの?」「私(姑)も連れてってくれないの」と息子(旦那さん)を追いかけまわし、嫁であるIさんを敵視していたようです。

旦那さんの夢は「二世帯住宅を作ること」でした。

Iさんはそれが嫌でたまりませんでした。

Iさんは事務職のパートとして働き始めました。

すると旦那さんは「二世帯住宅を建てるため」と言って毎月、旦那さんの収入からとIさんの収入から同金額を預金するように求めました。管理は旦那さんです。

公務員とパート職では収入が全く違います。それなのに同金額を預金、そして家庭内でかかったお金は2人の財布から同金額出すよう求められました。

おかしな話だなと思いました。

Iさんはケチで節約家の旦那さんとさらに追い回すお姑さん、それにべったりな旦那さんがどんどんイヤになっていきました。

気持ちが離れていったのは結婚して1年もたたないころです。

結婚2年目のクリスマスイブは旦那さんとお姑さん二人でディズニーランドへ旅したようです。怖いくらいのマザコンでした。

そしてそれが嫌で離婚に。離婚をするのも本当に大変でした。

Iさんのご両親は教師。そのお母様を呼び出しあることないこと言い放った旦那さん。

離婚を申し出たのがIさんだったのでなかなか納得しなかった旦那さん。二人で貯めたお金を分割して渡す話がどうにも嫌だったそうで、それをIさんがあきらめたら即離婚話が成立しました。

嫁入り道具に持って行った家具や家電、調理器具、Iさんの友人である私たちがプレゼントしたものはすべて旦那さんに渡すよう言われたそうです。本当にケチでマザコン男でした。

離婚をし実家に帰ったIさん。それからしばらくしてお母様がご病気に。

難病で、それをすべて看病し続けたのはIさんでした。

自分のせいで病気になってしまったのではないか、働きながらお母様の看病をし心から尽くしていました。

Iさんはとてもモテる女性。

私と一緒に出席した結婚式で出会った男性に言い寄られすぐに同棲。

結婚式の段どりまでいきましたが、まわりの反対もあり別れました。

そしてすぐに出会ったのが実家の近くの男性。年下で付き合い始めてすぐに妊娠し、結婚しました。

ものすごく早い展開でした。

でも再婚相手の男性も私や私の友人から見てビミョウな人でした。この人で大丈夫なのか・・・。

そんな風に思っていました。

やはり・・・ビミョウな男性でした。

結婚してから2~3年の間に転職を4度も繰り返し無職時代も長かった。

Iさんが働き、家計を助け、家のローンも支払っていました。

そして私はIさんとじっくりと話しました。親友同士何でも話ができる間柄。

再婚相手の男性を選んだのは、お母さんに早く孫を見せたかったから、そしてその男性のバックボーンがよかったからでした。

今となっては現在の旦那さんに何の気持ちもなく、できれば離婚したいくらい。とのこと。

やっぱりな~。

お母さんの生きる力のために孫を早く見せて少しでも元気になってもらい生きてもらいたい。それが彼女の願いでした。

お孫さんの1歳の誕生日をお祝いしてしばらくしてお亡くなりになられました。

Iさんはお母さんのための人生を選んだ人でした。

それから5年以上の月日が流れた今。

一応、結婚関係は継続していますが、旦那さんへの愛情はゼロです。

Iさんは自分の夢を叶えるためにしっかりと働いています。子育てもしています。

老後を旦那さんと過ごすなんて一ミリ足りとも考えていません。

できればさっぱり離婚したいようですが、夫婦というよりも、家に勝手に住み着く人というレベルだそうです。。

Iさんは子どもがいるお母さんですが、それでもやはりモテます。未だにモテます。

だから私はお母様のために選んだ人生を今は自分自身のために、モテまくって楽しく幸せに生きて行ってほしいと願っています。

いらない旦那はポイ捨てしてもいいくらいかな~なんて思います。

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