この人と結婚してよかった!地獄を乗り越えてのゴールは幸せです。

2016年2月7日

10年以上長く付き合っている彼氏がいました。

30代になった時、この人とは結婚しないんだろうな…と少しずつ思い始めていました。

彼のDVと我儘が酷かったので、一生この人についていく…と言える程、私ももう若い御嬢さんではありません。

そんな時に出会った男性が、20代後半の年下の男性でした。

職場で一緒に仕事をしている時から、本当に仕事が出来て、コミュニケーション能力が高い人だと、

相まってとても人気があり、女子の話も絶えない。

珍しく男性に対して良いイメージを持ったのを覚えていますが、住む世界が違う人だと思っていました。

二人で仕事をする時間が増え、距離も近づいていた頃、突然の彼からの告白。

「幸せにしたいから、今の人とは別れてほしい」と言われ、自分よりも才能も若さもある彼の魅力に惹かれながらも、断る事にしました。

彼はどこに出しても恥ずかしくない、男女共にモテモテの誰もが羨む男性だったので、

私じゃなくても大丈夫だろうし、何故私なんだろう?騙されているのか?という疑念の方が強く、

考えがまとまらないのでちょっと時間をくれ、と話しました。

そんな話をする事もなく、10年以上付き合っている彼は、

相変わらず情緒不安定で、束縛も酷く、恐怖に怯える日々。

30代になって、今まで何故我慢してきたんだろう、という客観的な目で自分を見た時に、これ以上我慢する必要はない、という気持ちが湧き上がり、

職場の彼に、「ちゃんと別れるので、それまで少し待ってもらえますか?」と伝えると、

「自分は初めて結婚したいと思った人だから、リスクおかしてまで告白したんで、いくらでも待ちます」と、嬉しそうに答えてくれました。

決意してすぐ、行動にうつし、別れ話を告げました。

勿論、別れるのはとてつもない地獄でした。

包丁を持ち出して心中しようとしたり、警察沙汰になったり、それでも別れる意思が相手にはなく、説得を続ける日々。

「普通に結婚して子供が欲しい!もう我慢したくない!」とはっきり告げると、

子供も結婚も、自分の範疇になかったせいか、言い返すことができなくなり、

無事、別れる事になりました。

綺麗に別れられないとこんなに大変なのか…というくらい、その地獄はしばらく続きました。

彼自身が行方不明になったり、リストカッターを繰り返したり、それをアピールするように、

私に対してのストーカー行為も始まりました。

現在の彼に申し訳なく、面倒な女と付き合ってしまった…と思ってほしくなかったんですが、

行方不明になった…と相手の親から連絡がきたり、友人から自殺未遂の連絡がきたり、

前の彼の対応に追われる日々が続き、精根尽きて疲れ果て、

「ごめんね、面倒な事になって…」と謝る事が多くなっていた頃、

「貴方は大丈夫?幸せにするって言ったからには、俺にも、その相手にも我慢はしなくていいから」

「頑張って縁を切るのも、無視するのも、俺に頼るのも、やり方は貴方が楽なやり方にしなさい」

と、私に対して面倒に感じたり、相手に対して怒ったり、こうすればいい!とか、俺がこうしてやる!というわけでもなく、自分のやりやすい方法で結論つけるように言われました。

別れるのは本当に大変でしたが、

彼との絆は強くなり、すでに結婚から2年近くになります。

あの時の自分の判断の正しさや、苦労が報われるように、今とても幸せです。

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