バツイチの私がなかなか結婚に踏み切れなかった2回目の結婚

落ち込む女性

私は25歳で勢いにまかせ右も左もわからず結婚してしまい、27歳の時に離婚しバツいちになった過去があります。

離婚をする際は本当にもめましたし、悲しい思いをたくさんしました。

 

そんな私ですから結婚は実際もうこりごりだと思っていましたし、離婚した後は開放感でいっぱいで結婚のことは全く考えられませんでした。

そんな私が今の旦那に会い29歳の時に毎日のようにプロポーズを受け断り続けていました。

 

しかし、ある時「僕と結婚する気がないのならもう一生会わない」と宣言され、私との関係を一切絶ち、友達としてもつながりを持たないと言われてしまいました。

 

私は突然の彼の宣言にうろたえ、あわてて電話するも『今度かけてくる時は僕と結婚すると決断した時だけにして欲しい』ときっぱり言われて、言葉を返す暇もなく電話を切られてしまいました。

そして一人になって考えた時、ちょっとしたことなどもすべて彼に相談に乗ってもらいアドバイスを受けていたので自分だけでは決断できないことも多々あることに気づきました。

 

結婚に踏み切らない私にしびれを切らしたのはわかりますが、私にとってはあまりにも唐突すぎました。

 

しかし、そんな状態がしばらく経って改めて冷静に二人の関係を見つめなおしてみると、私はあまりにもいろいろと彼に頼ってしまっていて彼はもはや私の人生の中でいなくなってしまうのは耐えられないと思いました。

 

しかし、本当に心の底からもう結婚はこりごりだと思っていましたが、しぶしぶ彼と結婚することに同意しました。

彼は初婚でしたし、結婚式は200人ほど呼んでかなり盛大にやりました。

しかし結婚式の当日まで彼は私が逃げ出してしまうのではないかと思いかなり何度も何度も結婚式当日に逃げ出すようなことがあれば一生許さないというようなことを言われました。

 

私はすでに腹はくくっていましたが、彼にはなかなか信用されなかったみたいです。

そんな風に始まった私の結婚ですが今年で10年目を迎えます。

かわいい二人の子供にも恵まれあの時に彼があの時無理やりにでも私に結婚を迫ってくれて本当にありがたいと心から思えるようになりました。

そうでないと今頃もきっと私は独りっきりのままだったと思います。

 

たしかに結婚はいい時期も悪い時期もありますが、やはりいろいろなことを二人で乗り越えて行くたびになんだか家族に絆が深まっていったように思います。

もし結婚に二の足を踏んでいるような人がいたらだまされたと思って始めてみたらいいと自信を持っておすすめできます。